BLOG医院ブログ

2026.10.06

10月・11月休診日のお知らせ

10月休診日 当院では下記の日程にて、医師学会のため臨時休診させていただきます。 10月8日(木) 休診 10月10日(土) 休診 11月休診日 当院では下記の日程にて、臨時休診させていただきます。 11月3日(火) 休診 11月21日(土) 休診 通院中の患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

2026.08.15

9月休診日のお知らせ

9月休診日 当院では下記の日程にて、医師学会のため臨時休診させていただきます。 9月10日(木) 休診 9月11日(金) 休診 9月12日(土) 休診 通院中の患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。

2026.06.29

美容医療メディア「ナールス美容医療アカデミー」に掲載されました

このたび、美容医療メディア「ナールス美容医療アカデミー」にて、まぶたとなみだのクリニック千葉を含むオキュロフェイシャルクリニックグループをご紹介いただきました。 目の下のクマ・たるみ治療、眼形成外科の診療内容、当院の特徴などについて掲載されています。 掲載記事は下記よりご覧いただけます。 オキュロフェイシャルクリニックグループの特徴は?口コミ・評判や眼形成外科の専門性を解説

2026.06.15

まぶたとなみだのクリニック千葉がプチーモに掲載されました

美容医療に特化した専門メディア「プチーモ」にて、まぶたとなみだのクリニック千葉のクマ・たるみ取りに関する特集記事が公開されました。 掲載記事では、当院で行っているクマ取り・目の下のたるみ治療について、施術内容・料金・治療方法・通院のしやすさなどを整理し、わかりやすく紹介されています。 <プチーモの特徴> ・美容医療に特化した専門メディアとして、編集方針・制作基準を明確化 ・公式サイト・公開情報をもとに、事実ベースで情報を整理 ・施術内容や料金、治療方法などを初めての方にもわかりやすく紹介 ・初めて美容医療を受ける方でも理解しやすい、中立的で丁寧な記事構成 今回の記事では、まぶたとなみだのクリニック千葉で行っているクマ取り・目の下のたるみ治療について、施術内容や料金、クリニックの特徴などが紹介されており、初めてクマ取り治療を検討される方も参考にしやすい内容となっています。 目の下のクマやたるみでお悩みの方、まぶたとなみだのクリニック千葉での治療について詳しく知りたい方は、ぜひ記事をご覧ください。

2026.06.15

美容医療相談室に掲載されました

このたび、美容医療に関する情報サイト「美容医療相談室」の特集記事にて、まぶたとなみだのクリニック千葉をご紹介いただきました。 記事内では、千葉でクマ取りをご検討中の方向けに、クリニック情報や施術内容などが紹介されています。 美容医療相談室の掲載ページはこちら 今後も患者様に安心してご相談いただけるよう、丁寧な診療と情報発信に努めてまいります。

2026.04.23

まぶたとなみだのクリニック千葉がキレイレポに掲載されました

2026.01.23

鹿嶋友敬医師 書籍
『甲状腺眼症 ~私が自分の目を取り戻すまで~』発売のお知らせ

年間1万2,000件以上の眼形成手術実績をもつ眼形成手術専門医・鹿嶋友敬医師の書籍『甲状腺眼症 ~私が自分の目を取り戻すまで~』が、1月21日よりAmazonにてPOD(プリント・オン・デマンド)版および電子書籍で発売開始となりました。 本書は、甲状腺眼症をテーマにまとめられた一冊で、Amazonにてご購入いただけます。 【POD書籍】 https://www.amazon.co.jp/dp/4814927010 【電子書籍】 https://www.amazon.co.jp/dp/B0GHC169HR 『甲状腺眼症 ~私が自分の目を取り戻すまで~』 【内容紹介】 『甲状腺眼症 ~私が自分の目を取り戻すまで~』は、「一度突出した目は元に戻らない」と告げられ、絶望の中にいた一人の女性が、本来の自分の目と人生を取り戻すまでの軌跡を描いた実話ベースの物語である。 眼形成手術専門医・鹿嶋友敬医師は、日本では長く治療不能とされてきた甲状腺眼症(バセドウ病眼症)が、現代医療では治療可能である事実を、自身の海外留学と最先端医療の経験を通して明らかにする。 本書は、バセドウ病を発症し、外見の変化や周囲の視線に苦しむ一人の女性の体験記を軸に、病気の経過、誤った医療情報、治療法との出会い、そして「本来の目」を取り戻すまでの道のりを丁寧に描く。 同時に、眼窩減圧術をはじめとした専門的治療を、患者目線で分かりやすく解説。見た目の変化に悩む人に、「諦めなくていい」「治す選択肢がある」と力強く伝える一冊。 【目次】 はじめに 第1章 バセドウ病に気づくまで 第2章 バセドウ病と診断、治療へ 第3章 オキュロフェイシャルクリニックとの出合い 第4章 バセドウ病眼症の治療 第5章 私は目を取り戻したもうオバケじゃない 第6章 バセドウ病眼症の手術例 第7章 その他、オキュロフェイシャルクリニックでできる治療 オキュロフェイシャルクリニックグループについて おわりに 【著者紹介】 鹿嶋友敬(かしま ともゆき) オキュロフェイシャルクリニックグループ代表 群馬大学医学部を 2002年に卒業後、同大学眼科学教室にて一般眼科の研修を行う。 2005年から2007年にかけて静岡・聖隷浜松病院にて眼形成フェローシッププログラムを修了。 2007年より群馬大学で眼形成・眼窩外科の責任者を務め、2010年から2018年まではアジア太平洋眼形成再建外科学会(APSOPRS)の評議員を歴任した。 2015年から2016年にかけて米国UCLA Stein Eye Institute にて国際フェローシップを修了。 帰国後、大学医局におけるアカデミック医療の限界を感じ、より多くの患者に先進的な眼形成医療を届けるため、大学には戻らず自ら開業の道を選択。 全国展開を視野に、世界水準の眼形成治療の普及を目指している。 現在は東京を拠点に、大阪・京都など全国主要都市において日帰り全身麻酔による先進的な眼形成クリニックを運営。 特に甲状腺眼症に対する眼窩減圧術を含む年間 1万件以上の眼形成手術を実施しており、年間約250件の眼窩減圧術症例数は日本最多を誇る。 【商品情報】 タイトル:『甲状腺眼症 ~私が自分の目を取り戻すまで~』 発売日:2026年1月21日 発売場所:Amazon 【POD書籍】定価:1,350円+税、【電子書籍】定価:1,350円+税 【POD書籍】判型:128mm × 188mm 150頁 .news_content li { text-align: left; } .news_content p, .news_content span { text-align: left; display: inline-block; width: auto; } .news_txt_bold { font-weight: 600; } .news_content a { word-break: break-word; margin-bottom: 16px; display: block; }

2024.05.03

まぶたとなみだのクリニック千葉院長になりました!

今日もよろしくお願いします。 皆様いつも読んでいただいてありがとうございます。 「分院長」という新たなチャレンジ 急ではありますが、4/16からまぶたとなみだのクリニック院長を務めさせていただくことになりました。自分もびっくりしましたが、32歳で分院長の立場になれたことは、自分でも誇りに思いますし、新たなチャレンジができるので楽しみです! 亀田総合病院の診療、サンモール眼科クリニック、オキュロフェイシャルクリニック東京の勤務は続けますが、主な勤務がまぶたとなみだのクリニック千葉となります。 月・火 亀田総合病院 鴨川市 水 まぶたとなみだのクリニック千葉 千葉市 木 オキュロフェイシャルクリニック東京 東京都 金・土 まぶたとなみだのクリニック千葉 千葉市 日(隔週) サンモール眼科クリニック 旭市 1週間の動きです。 完全に千葉の人になってしまいました笑 今後は千葉県の眼形成分野を盛り上げていければと思っています。 5/25にライブサージャリーも行いますので、来れる方はぜひご参加ください。皆様今後とも改めてよろしくお願いします。 漫画「バンビーノ」と分院長について さて、今回はバンビーノという漫画について紹介します。 おそらく皆さんは嵐の松本潤主演のドラマが記憶に残っているかと思います。 これは駆け出しのイタリア料理人である伴省吾が一流のイタリア料理人になっていくお話です。しかし、この漫画は、ただのイタリア料理の漫画ではなく、”サービス”について重点をおいて描かれています。 この漫画は一部と二部に分かれます。   第一部では、伴省吾は自己の成長と料理技術の向上に集中していました。 彼の主な課題は、イタリア料理の基本を学び、厨房内での立場を確立することにありました。この時期は個人的な成長と挑戦が中心で、比較的単純なサクセスストーリーが描かれています。   しかし、第二部である「バンビ~ノ! Secondo」へと物語が進むにつれ、省吾はより複雑な職務に直面します。 パスタ場のチーフとして、彼は年上の後輩や他のスタッフとの人間関係を円滑にし、時には彼らの尊敬を得るために苦労します。 また、レストランの日々の運営や経営に関する問題にも関与するようになり、単なる料理人以上の責任を背負うことになります。 今の自分には、漫画「バンビーノ」が刺さる 一部は単純なサクセスストーリーなので普通に面白いのですが、今の自分には二部の方が刺さります。 分院長となり、クリニックの大黒柱になるにあたって、自己研鑽や自分の生活について考えるだけでは不十分となりました。 医師、看護師、ORT、事務のモチベーションを常に保たないといけないですし、かといって厳しくして雰囲気を悪くしてしまったら元も子もないです。 考えることは多いですが、こんな楽しい経験なかなかできないので思いっきり味わいたいと思います。 外眼筋の「motor nerve」について さて前置きが長くなりました。本日は外眼筋の「motor nerve」についてお話したいと思います。 眼窩手術をする機会がだいぶ増えました。 眼窩の中は、もともと「black box(ブラックボックス)」と言われていましたが、オキュロにいると、たくさんの眼窩手術ができます。しかし、眼窩の中は軟部組織の塊ですので、その中で組織を同定することは非常に困難です。 重要な神経を目視で避けるのが難しいため、解剖を知っておく必要が大いにあります。 減圧術では、下眼瞼結膜アプローチから眼窩隔膜を切開し、眼窩に入ります。下方眼窩において重要な「motor nerve」は下直筋、内直筋、下斜筋、外直筋です。 図で見てわかるように、動眼神経「Oculomotor nerve」の太い下方へ向かう分岐は、鼻毛様体神経と外転神経の内側、総腱輪の内下方を通って入ります。眼窩先端部で3つの枝(3以上のこともある)に分かれ、眼窩内腔に入ります。 前方に進むにつれて、これらの幹は視神経と下直筋の中間の位置まで下方および内側に移動します。 内直筋の枝は視神経の下方で内側に向きを変え、さらに内側直筋の腹に沿って3~8本の線維に分岐します。 これらの枝は総腱輪の10~20mm前方、筋円錐の後方3分の1で内直筋に付着します。 下直筋の枝は3本目のやや太い枝が早期に分かれ、側縁に沿って前方へ走るか、時にはその実質を通過します。この枝は最終的に3本から7本の小枝に分かれ、下斜筋の後側面の中程で下斜筋に入ります。   外直筋に付着する外転神経の枝は眼窩頂部で神経は1本の幹として走行することもありますが、早期に2~7本の枝に分岐することが多いです。 これらの枝は側方に走行し、総腱輪を出て間もなく外直筋の鞘を貫通します。 枝は筋の内側表面を走行し、そこでさらに約10本のフィラメントに分かれ、最終的に筋円錐の長さの後方3分の1で外直筋面を貫通します。 難しい解剖の話が続きましたが、言いたいことは 内直筋と外直筋の「motor nerve」は筋円錐の中で後方3分の1で筋肉に付着する。 下直筋のmotor nerveは筋円錐の中で筋腹に沿って(もしくは実質を通って)後方3分の1よりも前方に走る。 下斜筋のmotor nerveは内直筋から前方に伸び、下斜筋に付着する。   という事です。 特に下直筋と下斜筋は「motor nerve」が前方まで走っているため、眼窩手術にはより注意が必要だなと思いました! 今後も勉強します!今日もありがとうございました! 関連記事

2024.04.04

Endoscopic brow lift

東京は桜が少しずつ咲いてきており春の息吹が感じられます。 いかがお過ごしでしょうか? 今日はラーメンの話です。 僕の生まれは青森市です。 青森県は実はラーメン大好き県です。全国7位のようですね。 こう見ると東北民って非常にラーメン好きなんだなぁと思います。 皆様は青森のラーメンと言えば「どうせ味噌カレー牛乳ラーメンでしょ?」と思うでしょう。 違うんです。青森のラーメンの真髄は煮干しなんです。 大量の煮干しが入ったイノシン酸たっぷりのラーメンは本当にうまいんです。 この前母が冷凍で送ってくれた青森のラーメン屋の紹介です。 ここのラーメンがうまいんです。 東京はラーメン屋がたくさんあるんですが、僕からすると旨味が強いラーメン屋って本当に少ないです。 久しぶりに食べた青森のラーメンは本当に美味かったです。 魚介の味がとっても濃厚なのに、臭くもしょっぱくもないんです。 スープ完飲してしまいました。 Endoscopic brow liftについて さて本日はEndoscopic brow liftのお話です。 僕は眼科医ですが、手術する部位がドンドン目から離れていきます。 主に白人に多いですが、眉毛が下がってきて下垂になってしまう「眉毛下垂 brow ptosis」という病態があります。 いわゆるこういう顔つきの方です。 本来瞼が下がってきて、回避反応として眉毛を上げるはずなのに下がっています。 このような方々は通常の眼瞼下垂の手術でも改善は望めますが、なかなか満足いく形になりません。 眉毛の形、位置、前頭筋と皺眉筋の過活動によるシワは、眼周囲の若返りに不可欠な要素です。ちなみに理想の眉の形はこのような形と言われています。 眉毛下垂の方に対して現在主に行われているのが本日の題名となっているEndoscopic brow liftです。 雰囲気としてはこの動画がわかりやすいと思います。 Eyebrow Lift Surgery Using Endoscopic Approach 解剖についてお話します。 靭帯について まずは靭帯について このTemporal fusion lineとorbital ligamentが手術の重要なランドマークとなります。 眉の可動性を得るためには、これを解除しなければいけません。 神経について 次に神経についてです。 ・2本の主要な知覚神経である眼窩上神経と滑車上神経 正中線から1.5cmおよび2.5cmの位置で眼窩から上方に出ています。 ・顔面神経の主要な運動枝である前頭枝 Temporal fusion lineの外側は帽状腱膜下で剥離を行い、深部側頭筋膜表層を外下方へSentinel veinの高さまで剥離を行うことで、前頭枝を避けられます。 筋肉について 次に筋肉についてです。 唯一の眉毛挙筋はFrontalisであり、他の筋肉は程度の差こそあれ眉毛下制筋として働きます。 Endoscopic brow liftの理想的な適応は 平らな額(平坦な前頭骨) 髪の生え際が後退していない(髪の生え際が低い) 前額の皮膚が余剰ではない です。 実際の切開は上図になります。 Temporal incisionsは鼻甲介から外眥を結んだ直線の延長線上に、通常は生え際から2cm後方で行います。paramedian incisionsは、瞳孔軸の中央部に行います。 ※オキュロでは鼻根部も上に引き上げるため正中の生え際にもう一つポートを作成します。合計5ポートです。 次に実際の流れです。 A: 外側領域では深部側頭筋膜の表面、内側領域では骨膜下に骨膜剥離器を用いて剥離します。これらのポケットが完了した後、Temporal fusion lineを外側から内側方向に剥離します。この”盲目的な” 剥離は眼窩上縁より約1cm上に保ったほうがよいです。対側の手の人差し指は眼窩上縁の上に置き、眼窩を保護します。 B,C 側頭の筋膜上ポケットは、深部側頭筋膜の上、かつ表層側頭筋膜の下をスムーズに剥離することで、脂肪層と顔面神経の前頭枝を保護できます。 DTF: Deep temporal fascia LZTN: lateral zygomatic temporal nerve MZTN: medial zygomatic temporal nerve TPF: temporal parietal fascia, also known as superficial temporal fascia ZFN: zygomatic facial nerve これが側頭ポケットの剥離を進めていくとあるSentinel veinです。顔面神経前頭枝を守るために、これを見つけたらもう剥離を進めてはいけないというランドマークです。 これらの手技を用いて、一度前額〜側頭部をカパカパの状態にしてスクリューと糸を用いて引き上げます。 ざっくりいうとそんな手術です。 僕はまだできませんが、これから頑張っていこうと思ってますのでチャレンジしていきたいと思います!! ちなみに本日の内容は以下の書籍から抜粋しました。参考にしてください。 Plastic Surgery:Volume 2: 日々いろいろな国から見学にいらっしゃっています 最近オキュロには、いろいろな国から見学が来ます。今はタイ人の見学生が来てます。 自分がこんなに外国人と話すようになるなんて思いもしませんでした。 人生楽しいですね!Have a nice day! 関連記事

2024.02.27

APAO 2024に参加してきました!

今回は、2/22-25にBaliにて開催されたAPAOに参加してきました。 オーラルはなく、E-posterのみでした。 オーラルや論文作成のためにまだまだアカデミックの精度を上げていかなければと日々痛感します。 オーラル発表がない学会はとてもさみしく思うようになってしまいました。 しかし、海外学会に参加することがだんだん常識になってきていることに驚きました。アジアで活躍している先生方はフレンドリーで気さくに話しかけてくれるため英語に全く自身のない自分でも少しずつコミュニケーションを取れるようになってきたような気がしなくもありません!! 面白かった経験がいくつかありました! 参加して面白かった経験その1 1つ目は韓国のAsan Medical Centerの1週間見学のときに出会ったJosephが各国の若手眼形成外科医の飲み会に誘ってくれたことです。 フィリピン人 2人、タイ人 2人、台湾人 1人、マレーシア人 1人と神谷先生と飲んできました。みんな若くてフレッシュでめちゃくちゃいい人たちでした。 Josephの人脈力は並々ならぬものを感じます。 海外の多くの国ではOculoplastics Fellowshipがある大学が非常に限られています。 特にアジアでは学べる場所がかなり限られており、競争率が非常に高かったり他国に学びにいかなければなりません。学ぶためのハードルがかなり高いです。 対して日本では専門を選ぼうと思えばいつでも選べますし、Domestic Fellowship Programという概念があまりない…?ためすぐに始めることができます。 自分は眼形成を学ぶと決めたのが29歳の時でした。 この会を通じて、国際的に自分がいかに恵まれた環境で学べているかを痛感しました。みんなは苦労してやっとProgramに所属して勉強し、手術となるとさらにその先です。 何事も若いうちに早めに進路を決めることが大事ですね。 最近僕くらいかそれ以下の年代の医師をみていると、 「学会?いやそんなに頑張りたくないです。普通に一通りできたらいいかなと。。」 「専門?特に必要ないです。決めるつもりもないです。一般診療が普通にできたらいいです。」 「手術?やりたいはやりたいですけど、極めるまでは。。クレーム怖いですし。。」 みたいな意見が多い気がします。 一般眼科の日常診療に慣れてしまうと、一つの専門分野を深堀りできず器用貧乏に陥りがちです。一つに絞ったほうがより重宝されやすいと思います。 自分は元々全く真面目な方ではなかったですが、今は専門を決めて本当に良かったと思っています。 参加して面白かった経験その2 2つ目の経験は、バンクーバーのthe University of British Columbia (UBC) の臨床教授であるPeter Dolman先生と話せたことです。Dolman先生は甲状腺眼症や涙道手術における世界的権威の一人です。 ちょうど8月にバンクーバーで開催されるWorld Ophthalmic Congressに出席する予定ですのでUBCの見学もできたら嬉しいです! 参加して面白かった経験その3 3つ目は中国の発表についてです。 中国はアジアの中では非常にアグレッシブな国の一つです。 北京大学、上海交通大学、香港中文大学などは経鼻骨減圧やRobot-Assisted Orbital Fat Decompression Surgeryや深部外壁の最大減圧などかなり攻めた治療を行っています。いずれも安全性に問題はないのか。。。と思うことも多いですが。。 甲状腺眼症の治療は日々進化しているので負けないように頑張りたいです。 また発表で面白かったのが顔面神経の走行の解剖についてです。 lower eyelid blepharoplastyやbrowplastyなど眼形成外科医の手術範囲がだいぶ多岐に渡ってきました。顔面を広く手術するために重要な構造の一つに顔面神経があります。 前頭枝については 上図の如く耳珠から外眼角を結ぶ線から45度上方約2横指に前頭枝がいます。 browliftのときは注意が必要です。 また頬骨枝については 上図の場所がCritical Zoneと言われており、lower eyelid blepharoplastyの時には注意が必要です。 海外学会は本当に面白いです。今後も継続して参加したいと思います。 今年はESOPRS、ASOPRS、WOC、APSOPRSに参加予定です。頑張ります。 関連記事

診療時間 月 火 水 木 金 土 日
8:15〜17:15 - ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ -

[休診日]月曜・日曜・祝日
※当院の診療は完全予約制になります。

診療日カレンダーを開く
アクセス
〒260-0015
千葉県千葉市中央区富士見1丁目1−13 JS Bldg 6階
  • JR千葉駅から徒歩6分
  • 京成千葉駅から徒歩6分
GoogleMapを開く
地図
インスタグラム 公式LINE